久喜市議会 2002-03-04 03月04日-06号
最初に、知的障害者施設措置費負担金の減、それから身体障害者保護費負担金の減、また歳出の方の知的障害者施設入所事業費、それから身体障害者更生援護施設入所事業費の減の内容と理由というご質疑でございます。 最初に、39ページの歳出からお答えをさせていただきます。
最初に、知的障害者施設措置費負担金の減、それから身体障害者保護費負担金の減、また歳出の方の知的障害者施設入所事業費、それから身体障害者更生援護施設入所事業費の減の内容と理由というご質疑でございます。 最初に、39ページの歳出からお答えをさせていただきます。
質問、身体障害者更生援護施設入所事業費で、施設入所者数、待機者数は。 答え、13年1月1日現在、入所者数は17人、通所1人、待機者は1人である。 質問、地域障害者施設入所事業生活ホームは何か所で何人か。 答え、3か所になる可能性であり、それぞれの定員は7人、6人、4人の予定である。 質問、在宅障害者社会活動等支援事業費自動車燃料助成の制度の概要は。
次に、身体障害者更生援護施設入所事業費の人数は。 11年度の入所者は11人、12年度は15人である。通所者は11年度と同様で1人である。 次に、入所が厳しくなっていると聞くが、その状況についての質疑に、特に入れないというのは、身体障害者療護施設であり、現在6人が病院で入所待ちをしているとの答弁でした。 次に、身体障害者デイサービスは、介護保険の導入に伴い人数の変更はあるか。
主な内容につきましては、老人保健特別会計への繰出金が8,100万円、身体障害者更生援護施設入所事業費958万6,000円、生活扶助費が846万5,000円等でございます。 次に、3款の衛生費です。211万9,000円の増額でございます。主な内容につきましては、予防接種事業の費用でございます。 次に、4款の土木費でございます。6,808万3,000円の増額でございます。